火のないところに煙は 芦沢 央

JUGEMテーマ:書評

上野駅で人を待ちながら読んでいたら「何気に面白い、けっこう進むぞ」な本でしたが
工房の2階の暗い照明の中で続きを読んでいたら、髪の毛の束のの話が出て来て読むのを止めてしまいました。
仕上げはお風呂の中で完読。
凄く面白いという本では無いし、2~3回途中で読むのを止めようかと思いましたが結局手に取り最後まで読んだなって本。
こういう表現は面白いとも思います。

内容(「BOOK」データベースより)

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の「私」は、かつての凄惨な体験を振り返る。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。「私」は、事件を小説として発表することで情報を集めようとするが―。予測不可能な展開とどんでん返しの波状攻撃にあなたも必ず騙される。一気読み不可避、寝不足必至!!読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!
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